「靴ひもも結べない」 岡村隆史が語った三中元克卒業の裏側

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「しっかりやらなあかんよという事は言ってきたんですけど、なかなかこう伝わらなくてですね。

三中の根っこにあるこう悪い部分が5年4年でちらほら見え初めてですね。 それをうまいことめちゃイケではきってきて″可愛らしい三中″を見せてきたんですけど、段々それもなんかでけんようなってきて。

でまあもうちょっとちゃんとやらんといけんのちゃうかと言う事も含めて、じゃあちゃんとやりましょうと(してたんですけど)めちゃイケの企画も放り出してしまうし…色々あったんですよ。

でもそれを上手いこと″可愛らしい三中のまま″ずっーと我々はやってきたつもりなんですけど、それがもうあんまり三中のためになってないな、っていうことでそんならもうオーディションしてちゃんとやりましょーという事にしたんですけど僕が一番ビックリしたのはあの子靴紐結べないんですよ」

岡村隆史がとあるラジオで語った内容はこうだ。

・三中は靴紐が結べずしかし何故か、紐つきの靴を買う。ほどけた時はAPに結んでもらっている。

・挨拶が出来ない。番組の大縄飛びの企画で靴紐がほどけた時も疲れているのかもしれないが「ハッーハッー」としんどそうにしていてAPに靴紐を結んで貰っても「ありがとうございます」と言わなかった。

・素人さん一般人代表なのに、後から入ってきたADさんにはものすごいAD扱いするみたいな所がある。

岡村隆史が言うにはこういう三中の「悪い所」が見え始めた為今回の″ヤラセ疑惑″の絶えない三中公開リストラオーディションに繋がったようだ。 辞める、辞めない、辞めさせるのゴタゴタは組織でよくあることだが、昨今のSMAPの謝罪会見とあわせて敢えてそれをメディアで放送する意味は 果たしてあるのだろうか?

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