幼少期の歌 歌詞

よぞらをみあげるとおもいだす
いまはなきははとおとうとのすがた
てんのふたりにちかったよ
ぼくはかならずおおものになると

ぼくはきょうもいじめられた
みんながぼくをシカトする
むのうとよばれてばかにされ
どうしていいのかわからない

パパはおしごとでいそがしそう
ママのすがたはおぼえてない
おとうとはいまはつめたいみずのそこ
たよれるひともいなかった

あいつらをみかえしてやろう
いつかかならずみかえしてやろう
でもどうやってみかえそうか
さいしゅうてきにであったのがほうりつだった

よぞらをみあげるとおもいだす
いまはなきははとおとうとのすがた
てんのふたりにちかったよ
ぼくはかならずおおものになると