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【栗田貫一ルパン以来】アイデンティティ田島直弥が孫悟空を受け継ぐ可能性

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今から書く文章は、栗田貫一以来であるモノマネ芸人が本家のキャラクターを引き継ぐ可能性の話である。

声優業界と言うのは言ってみれば限られたパイである為、いずれ起きる本人引退での世代交代を見越してか、只の尊敬する声優と同じ声質を出したいという向上心か、銀魂の声優として有名であり、真夏の夜の淫夢の語録を気に入って頻繁に使う事からネット民にも人気のある杉田智和が積極的に他声優のモノマネをしたり、ビーストウォーズのチータス役でメガトロン役の千葉繁と共演した高木渉が、デジモンユニバース アプリモンスターズ アプリドライヴの音声で″アプリデバイス″と千葉繁そっくりの声室で喋ったりと実力派声優達が何らかの色気のあるような行動は見せていても、門外のモノマネ芸人が、そのパイに入り込んだと言う事はルパン三世の初代声優である山田康雄が死んだ際に、取り残しの作品を消化する意味でモノマネ芸人が演じたと言う前例しか恐らくはない。

大抵は似た声の人に本人を演じてもらうような事はせず、キャストを一新するのだが、今にわかに第二のクリカンルパンのような状態が起きるのではないかと注目されているのが、国民的アニメであるドラゴンボールの悟空の声優である野沢雅子である。
考えみればドラゴンボールほど経済を動かした漫画はないのではないかと言うほど、アニメと原作は終わってもゲームや関連グッズは発売され、日本のみならず世界中で愛されている。

そんな中長い沈黙を破りアニメの新シリーズが放送され始めたドラゴンボールシリーズであるが、声優の野沢昌子は年齢を感じさせない演技でドラゴンボールを盛り上げているとは言え2017年の現在80歳の高齢であり縁起の悪い言い方をすると寿命はあまり長くはない。

人気声優が死んで、新しい声優にそっくりにモノマネのような演技をしてもらうという事は声優業界でもあまりあるものではない。
だからモノマネ芸人の栗田貫一ルパン三世を引き継いだと言う事例は珍しくバーン・ノーティス 元スパイの逆襲での吹き替え演技(2010年)以来、峰不二子という女(2012年)を経て完全に奥行きがある演技が出来るようになった今でも、古懐主義者達からは評判が悪い。

結局モノマネでは本人を越えれない印象も強いため、前述の通り声優業界ですら前の声優にそっくりとモノマネのように演じてもらうと言うことはないのだが、ルパン三世の銭型はそうはならなくても、『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』では同じ銭型の声優である納谷悟朗が声を当てたショッカー大首領を関智一がソックリに声を当てて一部の人々を感動させた。

銭型とショッカー大首領どちらが声のイメージが強いかは不明だが、ショッカー大首領は実写でありアニメよりも同じ声が求められたのかもしれない。

私が長々と文章を書いているのはモノマネ芸人界に彗星のごとく、現れたアイデンティティの田島直弥が今、ドラゴンボールの悟空のモノマネを披露して話題を呼んでいるからである。

結局今まで国民的アニメで世代交代したのはドラえもんだけであり、主人公の声優交代劇と言うのはほとんど行われてはいない。
だからドラゴンボールほど野沢雅子のイメージが強い悟空の声優は、モノマネ芸人である田島直弥が引き継ぐ可能性がないとは言えないレベルで存在する。

田島直弥事態もこのまま芸人をやっていても大成するビジョンを強くは描けてはいないだろうし、当然野沢雅子との声優交代劇を心のどこかで密かに狙っているだろう。
田島直弥はドラゴンボール芸人代表であるR藤本のベジタのモノマネとは違い、今の孫悟空に近い声質であり、もともとからデフォルメされた声失であるアニメのキャラクターの声と言うのは、コージ冨田タモリのモノマネのように、演じている打ちにだんだんと自分の人格の一部になり似なくなるようなものではなく、やればやるほど技術が上がりクオリティがあがるものである。

つまりやはり田島直弥が悟空の声優を引き継ぐというのは全くない話ではない。
余談だが、R藤本が仕切っている感が強いドラゴンボールのモノマネ芸人、通称DB芸人だがベジタであるR藤本が仕切っている空間に悟空のキャラクターが入ると大変寒いものになるのではないかと私は危惧していたが、田島直弥は野沢昌子のモノマネと言うたち位置でその心配を取り越し苦労にしてくれたし、R藤本もやけどする心配がないため積極的にインターネットに関係するメディアを使い絡んでいる。
文章の終わり方が完全に適当になるが、良かったと思う。

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