【呂布カルマ・イーライワン・フォーク】ラッパーが負ける際のパターン

1lO16fR.jpg

呂布カルマの場合
呂布カルマR指定″髭で内面を隠している″と言い放ちグラサンを指摘された。
モンスターとしてのリックG戦では明らかにリックGが快進撃を続けている中に″はっ俺か糞ザコが相手だ″とわざとしく言い放ち″松永の生き写し″認定も見事に″お前は志人の生き写しはあ息苦しい″と返されている。
呂布カルマにはこのように
①負けそうになるとレッテル張りが強烈になる。
②そして負ける際はそのレッテル張りに言い返されて負ける。
と言う一つのパターンがある。
MCニガリ戦でも、ライブが出来ないからバトルにすがっていると語る呂布カルマに対しては
呂布さんアンタもバトルに出てるんじゃないの?
じゃあライブだけでどこまでバトルもセットでようやくなんだろ?
俺と一緒だよ散らばるゴミでもマイクで実証してやるよ今日
糞な畜生が叶えてやるぜヒップホップドリーム″
とMCニガリに言い返され負けている
初期は武が悪くなると声が小さくなると言うような試合もあった。

■イーライワンの場合
上記の呂布カルマに追い詰められて、一バースを丸々、自分の曲の歌詞で埋めてしまったイーライワン。
リックGに追い詰められ、、一バースを丸々″知らねえ″で埋めてしまったフォークのようにラッパーが追い詰められ、口なじみの良いストックに逃げてしまう事は多くある。

egaoq.hatenablog.com