【フリースタイルダンジョン速報 】2018年02月27日感想【PEKOvs般若】
1: 名無しラッパー
ペコのサンプリングは最高!!
2: 名無しラッパー
般若弱くね?
3: 名無しラッパー
「サインそれ曲で聴かせたはずだぞ」はクソアガったw
般若の音源だから知らない人はチェックして
断食でIQが上がり体臭がしなくなると言う体験談
乱れた食生活や便秘だった場合は断食で体臭が軽減することも
食生活の偏りや便秘が原因で体臭がしている人には、一時的ではありますが、断食が有効なこともあるようです。
食事内容で体臭がきつくなることがあります。肉料理を好んで食べる人は一般的に体臭がキツイと言われています。またニンニク、ニラ、玉ねぎなどのニオイのきつい野菜、アルコール類やコーヒーなども体臭を強くするためこれらの食事を絶つことは体臭の軽減につながります。しかし食生活が元に戻れば同じことなので一時的なものと言っていいでしょう(看護師)
便秘で腸内環境が悪い場合も体臭を放っている場合があります。腸内にためこんでしまった老廃物が血管を通って、体臭や口臭の原因になります。断食をすると、たまった宿便が出て、腸内環境もリセットされると言われていますので便秘が原因となっている体臭には効果があります(看護師)
断食道場に行かないまでも週末プチ断食といって自宅で断食を実行する人も増えてきています。断食というと空腹と戦うつらいものですが、断食道場にリピーターが多いのはその空腹のストレスと戦っても得るものが大きいということなのでしょう。強い便秘症の人は腸内環境がリセットされ、宿便を排出でき、体臭にも効果があるということなので一度試してみるのもよいかもしれません。
断食法で本当に脳は蘇えるのか
【お題その2】
断食法で本当に脳は蘇えるのか
<挑戦者ライター:M下>
東大出身ながら受験勉強以来、頭を使うことを放棄した結果、底辺ライターとしてくすぶり続ける。最近は、マンガを読むことすら面倒くさがる始末
<参考資料>
「脳がよみがえる断食力」(青春出版社)
『山田式ファスティング』を提唱し、プロ野球選手や芸能人に断食を指導する著者が、断食で脳が生まれ変わるメカニズムを解き明す
あえて脳を飢餓状態に陥れることで、五感が冴えた!
30歳になって、白髪と腹回りの肉だけは順調に増えるものの、頭の回転はめっきりスローになる毎日。そんな自分を見兼ねてか、編集氏から与えられた課題は「断食で脳力アップ!」という過酷なミッション。
一見眉唾だが、「断食=ファスティング」による脳活性化法は、古くは古代ギリシャの哲学者・ソクラテスから、カール・ルイス、アントニオ猪木といったトップアスリートまで、広く実践されている方法だという。
杏林大学予防医学研究所所長の山田豊文氏によれば、「断食を行うと体内の糖分の不足を補うため、肝臓で脂肪酸が『ケトン体』に作り変えられる。このケトン体は脳から出るα波の発生を促す作用があり、それゆえ五感が研ぎ澄まされ、あらゆる機能がアップする」とのこと。そして、このケトン体が作られ始めるのが断食7日目から。ケトン体生成→α波だだ漏れ→脳力アップというステップが7日サイクルで行われ、14日、21日と続ければ、阿弥陀如来が降臨するなど悟りの境地に達することもあるというじゃないか。これは試す価値ありだろう!
ということで、山田氏の教えに従い断食開始。最初の3日間は、野菜・魚などを中心に食べる「準備期間」に当てる。これは、普段のジャンクフード漬けでボロボロになった体内環境を整えるストレッチのようなもの。本格的な断食は4日目からスタートだ。
地獄の毎日も5日目から極楽に!?
まず、朝起きたらミネラルウォーターを400ml飲む。水は代謝酵素が働くために欠かせないのだとか。あとは、朝・昼・晩・就寝前に特製ドリンクを飲むのだが、本格的に作ると野菜を発酵させたりと面倒なので、野菜ジュースで代用。なお、タバコ、コーヒー、ガムなどはすべて禁止。喫煙者の自分にとっては、断食・禁煙と二重の苦しみである。初日は乗り切ったものの、2日目~4日目あたりは、腹が減りすぎて謎の腹痛に襲われるわ、ニコチン・カフェイン不足で意識が朦朧とするわで散々。4日目の夜には、この苦行を与えた編集氏への仕返しの算段で眠れぬ夜を過ごした。
だが、変化が訪れたのは5日目。朝から体が軽く、持病の頭痛ない。空腹もそれほど苦痛ではなくなり、むしろ「飯食うの面倒くさくね?」といった境地に。頭も若干冴えてる気がする! そのまま最終日まで乗り切り、断食は無事終了。ちなみに最後の4日間は「復食期」としてお粥などを中心に食生活を戻す期間として過ごした。
14日間の断食生活を終えて、IQテストの結果は左の通り微増にとどまってしまったが、腹回りはだいぶすっきり! 本当に脳力がアップしたかは疑問が残るものの、体が軽くなった分、日中ボーッとする時間が減っただけでも、確かな改善と言える。道中は辛いことも多々あったが、ダイエットと脳力アップに効果があるので、これは意外とお得なのかも!?
<テスト結果>
【実験前】
正解率:75% IQ:124
↓
【実験後】
正解率:80% IQ:132
最初にテストをやったときは、途中で面倒になってヤマをかけたりもしたが、断食後は集中力が持続した感じ。とはいえ、苦手な空間認知(特に展開図!)は相変わらず苦手のまま。やはり2週間足らずでは、悟りは開くまでには至らなかったか? さらに1週間トライするか!
効 果 ★★☆☆☆
疲 労 ★★★★☆
オススメ度 ★★★☆☆
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負け続けた投資家サンプラザ中野くんの心理。
2年前にようやく円安方向に転換して、それでようやくこれまでの損が全部チャラになりました。円安はまだまだ進むと思っていますが、いまは年内にどこまで行くか気になっているところです。
投資を15年続けてきて、心構えはずいぶん変わりました。最初のころは、数千円損しただけでも「うわー損したー!」「あー何で俺はダメなんだ!」「おかしい、どうして俺が思った方向に動かないんだ!」という気持ちになって、自分のちっちゃい自尊心を見せつけられる日々でした。
でも、ここまで負けが込むともう悟りの境地ですよね。世の中っていうのはそういうもんだ、上がったり下がったりするのが相場だと。悟りつつ、それでも諦めない。諦めたら終わりです。もともと負けず嫌いなんですよ。むしろ負けるわけがないと思っています。こんなに負けてるのにね。
相当高い授業料を払いましたけど、この道に足を踏み入れたおかげで、ものすごく勉強になりましたよ。為替はもちろん、株式でもいまや世界の市場が連動して動いています。その企業だけ、あるいは日本だけを見ていては追いつけませんから、日経電子版や証券会社のサイトなどで世界のニュースをチェックするようになりました。投資を通して、普通の日本のミュージシャンの感覚とは違う世界観を持てたと思います。
バキの最強死刑囚達は″敗北を知りたい″と言うより″身の程を知りたい″が正しいんじゃないのか。
バキの人気エピソードである最強死刑囚変では4人の死刑囚が″敗北を知りたい″と言う志の元、監獄から抜け出し、いずれも日本に趣きバキ達に戦いを挑む。
しかしこの死刑囚達は敗北を知りたいと言う割に作中最強の登場人物である範馬勇次郎に、戦いを挑んだのが範馬勇次郎の判断に口を挟んで結果的に殺された柳龍光だけと言う有り様であり、戦略差がありながら範馬勇次郎に戦いを挑んだ愚地独歩の方がよっぽど″敗北を知りたい″である。
それに最強死刑囚達は諦めが悪い死刑囚が多く負けを認めないし、これはいわゆる″敗北を知りたい″と言うより″身の程を知りたい″ではないのだろうか。
死刑をはね除けるだけのパワーはある、しかし最早特にやりたい事がない格闘ジャンキー達が最後に見た夢。
それが″敗北を知るぐらい相手を選ばず格闘に興じれば良かった(敗北を知りたい)″だったとしたら、諦めが悪く何故か範馬勇次郎には戦いを挑まない死刑囚達の行動にも合点が行く。
見方を変えると最強死刑囚編は井の中の蛙が、井の中を抜け出したいと願った話なんだ。
″敗北を知りたい(最早生きる目標の無い自分を興じた戦いの中で殺して欲しい)″″でも死にたくない″と言う矛盾した心持ちの中、普通に生きれなかった男達がついに負ける(狂言自殺を繰り返した芥川がついに死んでしまう)ような悲しい物語…としてのスピンオフなら西尾維新がバキのノベライズ化をお願いされた際に書きそうだがきっと駄作になるだろう。