″終始大物気取り″のZeebraは″ガキだまくらかすクソエリート″

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敢えて言うがラッパーのZebraと言うのは、本当にしょうものない男だ。
自分より売れた後輩(Dragon Ash)をディスで潰し、高校生ラップ選手権を主催して将来が見えない若者(MC ニガリa.k.a赤い稲妻)を育て、またしても売れた後輩(KREVA)をディスして売名と牽制を行う。
食えないラップ業界で絶えず大御所気取りを通す事で、食いつないできた自覚のない詐欺師。

″終始大物気取り″とZeebraは″まるで物真似歌合戦″のようだと批判したDragon AshのKJに言った。
KJのモノマネは一流だ、ちゃんと本人に的確にZeebraのイメージを伝えている。
ZebraからしたらKJはフェイク野郎か、批判する時によく使うセルアウトか?
セルアウト出来ずに敢えてセルアウトしないような姿勢を徹底し、フリースタイルダンジョンがやっと″セルアウト″して嬉しくて堪らないフェイク野郎が私から言わせればZeebraだ。

Dragon Ashがフェイク野郎だろうと、Dragon Ashが″騙した″としたらファンと視聴者だけだ。
喰えないから、子供の夢にすがるなんて詐欺師の中でも低俗な奴がやることだ。
しかし視野が狭いからと言って騙される方も悪い。

後輩と組んで″ガキだまくらかすクソエリート″とKREVAディスるZeebra
親のこねで入学した慶應義塾普通部を中退したZeebraKREVA慶應義塾大学 環境情報学部卒業。
″ガキだまくらかすクソエリート″としてはフェイク野郎だな。
″この先は通さねぇぜフェイク野郎″とキングギドラ公開処刑されるぞ。
キングギドラの時からそう、誰かと組んで相手を矢面に立たせて相手を disrespect。
後輩のozrosaurusと組んでozrosaurus主体の楽曲でKREVAをディスするZeebra
まるでZeebraの″終始大物気取り″の為に今の日本のラップ業界の一部は存在しているように見える。

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